なぜ車買取専門店の方がいいのか?

これ <体験>「下取り」の実態

ちょっと特殊な自動車購入をした体験をご紹介します。

親しい知人であった某ディーラーのセールスマンに新車のオーダーを入れようとしたら、モデルチェンジが近く希望のボディーカラーがどうしても手配できないとのこと。
あきらめかけていたら、彼から「シート革張りの最上級グレードで程度のいい2年半物なら希望カラーを紹介できる」と電話がありました。

自動車店店頭での価格より40万円以上も安く渡せるし、現オーナーの丁寧な乗り方やディーラー修理工場での点検歴なども把握しているので絶対のお勧めだということです。

信頼できる人の話だからというよりも、思わぬ好条件にうれしくなり即決しました。

一区切りしてから「どうしてあんなことができたの?」と聞いたところ、「一般の人には絶対話さないでくれ。」と念押しの上、からくりを教えてもらいました。

要約すれば、そのディーラーの下取り車を、同系列の自動車販売店へ回すルートから外し、下取り価格のままでダイレクトに私に回してくれたということでした。

つまりこの車種、グレードの下取り価格は、なんと40万円を超えるマージンを差し引いて決められているということを図らずも知ることになりました。

「通常のグレードでも2~30万円はマージンを見る」ということも言っていました。

「マージン」というのは、クリーニング、修理点検など自動車店頭に出すための必要経費、償却費、利潤など、下取り額に上乗せする採算確保のための差額ということです。

この「マージン」、つまり「上乗せ価格」の違いが「下取り」と専門店による「車買取」の違いを理解するポイントになります。

これ 車買取専門業者のメリット

ディーラーの下取りよりも専門店による「車買取」の方が高額査定を出せるポイントは二つあります。

①ディーラー系列の狭い地域での展開に比べ、広い流通経路で全国展開ができる買取専門店の方が再販価格を高く設定できること。

②地域への振り分けやオークション活用などで在庫を多く持たず広い店舗も必要としない車買取専門店は、広い店舗を構えるディーラー、自動車販売店よりマージンを低くすることができること。

わかりやすい例で言えば、雪の多い地域や山菜狩りの盛んな地域では中古の4駆が人気で、手ごろな軽の4駆など探し出すのも大変だということをご存知でしょうか。

地域のテリトリーのあるディーラーなどでは、都市部で4駆が下取りで入ってもそれを人気のある地域に振り向けるのは難しいでしょうが、全国展開の買取専門店ならそれができます。

また、リユース、リサイクル、輸出などの流通経路を持ち、事故車や過走行車にも値が付けられる専門業者に対し、ディーラーでは査定額ゼロでも赤字になり下取りできないということになるでしょう。

このように高額査定という点で、車買取専門店のメリットは明確です。

この買取専門店が高額査定を競うのが、一括査定サービスの相見積もりです。

これ 一括査定のすすめ

もうお分かりのように、
愛車をできるだけ高く買取ってもらいたい時、最良の方法は『一括査定』を活用することです。

業務形態、業界の構造から今最も高額の査定を出すことのできる車買取専門店の査定を競わせて、最高額で買取ってもらう。

一括査定を二つほどしてみれば、なおいいかも知れません。

今これ以上の方法はないと断言しても差し支えありません。

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